CASE #8033

病院経営誌への寄稿でSPDの第一想起を確立した大手医療材料卸の広報施策

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概要

従業員1,000人以上の大手医療材料卸では、院内物流管理(SPD)の受託実績がありながら、病院の経営層には納品業者と見られていた。病院経営誌への寄稿と広告、取引病院の改善事例の広報を実施。在庫削減の実例を発信し続けた結果、SPDの相談先として第一想起を確立した。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
病院経営誌と医療専門紙に、材料費の削減をテーマとした寄稿と広告を年12回掲載した。執筆は院内物流の現場責任者が担当し、取引病院での在庫の減り方を数字で示した。
目的・効果 病院の事務長・経営層に、SPDの相談先として想起される状態をつくる。
金額 2,400万円(専門誌と専門紙の年間掲載費)
2 広報・PR
取引病院の在庫削減や欠品ゼロの事例を、病院の了承を得て年6本のプレスリリースにまとめた。医療業界の記者向けに年2回の物流センター見学会も開いた。
目的・効果 業界紙での掲載を年30本にし、既存病院の契約継続を後押しする。
金額 月額200万円(広報代行と配信費)

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