CASE #7852

入札語の絞り込みとタクシー広告で申込単価を29%引き下げたファクタリング会社の施策

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概要

従業員100〜500人の中小企業向けファクタリング会社では、リスティング広告の入札単価が上がり、申込1件あたりの広告費が膨らんでいた。広告の見直しとタクシー広告、仕組みを説明する動画の配信を実施。手数料や入金までの流れを先に伝えた結果、申込単価を29%引き下げた。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,800万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
入札語を「ファクタリング 即日」などの総称から、「売掛金 早期入金 建設業」など業種別の語へ移した。広告文に手数料の幅を明記し、週1回の除外語の追加を続けた。
目的・効果 検索広告の申込単価を29%下げ、成約率の高い申込を増やす。
金額 月額80万円(運用代行費込み)
2 交通広告・OOH
経営者の利用が多い都内のタクシーの車内ビジョンに、15秒の動画を2週間ずつ年2回配信。決算前と賞与前の資金需要が増える時期に合わせた。
目的・効果 社名の指名検索を配信前の2倍にし、検索広告のクリック率を上げる。
金額 800万円(2週間×年2回の配信費)
3 動画広告・YouTube広告
請求書の買い取りから入金までを3分で説明する動画を6本制作し、YouTube広告で経理担当者と経営者に配信。申込前の不安を減らす内容とした。
目的・効果 動画を見た人の申込率を、見ていない人の1.5倍にする。
金額 400万円(動画6本制作160万円+配信費240万円)

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