CASE #7573

検査結果の毎月配信で食品メーカーとの契約数量を1.8倍に伸長させた加工用果実の農業法人の施策

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概要

従業員100〜500人の加工用果実の農業法人では、食品メーカーとの取引が単年の数量契約にとどまり、翌年の引き取り量が読めないことが課題だった。産地の品質資料、食品の展示会、購買担当へのメール配信を実施。糖度や残留農薬の検査結果を毎月届けた結果、契約数量1.8倍を実現した。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
品種別の糖度・酸度の推移と、残留農薬の検査結果をまとめた産地資料を3種制作。購買・品質保証の担当者向けにダウンロードで提供した。
目的・効果 品質保証の担当者の不安を減らし、資料から商談を月4件得る。
金額 150万円(資料の制作費)
2 展示会・リアルイベント
食品原料の専門展示会に年1回、4小間で出展。ジャムや果汁向けに加工した試作品を並べ、商談席で収穫計画を個別に説明した。
目的・効果 既存取引先の担当者と、翌年の契約数量を詰める場にする。
金額 400万円(出展料120万円+ブース施工費280万円)
3 MA・メールマーケティング
取引先と見込み先の購買担当約250人へ、生育状況と検査結果を月1回メールで配信。収穫前には予約数量の受付案内を送った。
目的・効果 食品メーカーとの契約数量1.8倍を目標とした。
金額 初期費用30万円+月額10万円

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