CASE #7554

紹介窓口に届ける広報誌で入居までの空室日数を43%削減した介護事業者の施策

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概要

従業員1,000人以上の介護事業者の有料老人ホーム部門では、病院の退院支援部署や紹介会社に施設の特色が伝わらず、空室期間が長引くことが課題だった。法人提携先と紹介窓口に向けた広報と、運営方針を伝える企業CMを実施。医療連携の実績を届け続けた結果、平均空室日数を43%削減した。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 広報・PR
病院の医療ソーシャルワーカーや紹介会社向けに、看護体制や受け入れ実績をまとめた広報誌を隔月で発行し、業界紙向けのリリースを年10本配信した。
目的・効果 平均空室日数を43%短くすることを目標とした。
金額 月額70万円(PR会社顧問料・広報誌制作)
2 TVCM
看取りや医療連携への取り組みを伝える15秒の企業CMを制作し、施設の多い3県の局で12週間出稿。提携企業の人事担当や紹介窓口を主な受け手とした。
目的・効果 紹介窓口と提携企業に運営方針を知ってもらい、紹介の候補に入ることを目指す。
金額 2,800万円(制作費400万円+放映費2,400万円)

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