CASE #754

当直明けの医師を映すCMと病院経営誌の連載で受け持つ診療科を35%増やした医療クラークの施策

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概要

従業員1,000人以上の医師事務作業補助者を病院に置く会社では、医師の時間外に上限が付いても、診断書や紹介状を医師が抱えたままの病院が多かった。当直明けの医師を映すCMと、病院経営誌の連載を実施。診療科ごとに減った書類の時間を並べた結果、受け持つ診療科が35%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,500万円

実施した施策

1 TVCM
当直明けの医師が診断書と退院の要約を打ち続け、外来に遅れる朝を15秒にし、病院の多い県の局で半年流した。
目的・効果 病院の経営層に書類の仕事は任せられると知ってもらう。
金額 3,000万円(制作と県域局半年分)
2 新聞・雑誌・業界誌
病院の経営層が読む専門誌に月1回の連載を持ち、補助者を置いた診療科で医師の書類の時間がどれだけ減ったかを実例で並べた。
目的・効果 他の診療科にも広げてもらい、受け持つ診療科を35%増やす。
金額 月額40万円(連載枠と執筆)

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