CASE #7450

年金制度改正の解説発信で受託先企業の継続意向をつかんだ大手信託銀行の広報施策

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概要

従業員1,000人以上の大手信託銀行の企業年金部門では、運用環境の変化で受託先の年金担当者の不安が強まり、運用機関の見直しが相次いでいた。制度改正と運用方針を解説する広報と、担当者向け資料の整備を実施。解説を定期的に届けた結果、受託先の継続意向を保つ関係を実現した。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 広報・PR
年金担当者1,000人への意識調査を年1回行い、記者発表会で公表。記者向けの制度改正勉強会を年4回開き、専門家の寄稿を年6本掲載した。
目的・効果 解説記事で受託先の担当者に運用方針を届け、継続の判断材料にしてもらう。
金額 2,600万円(PR顧問1,200万円+調査・発表会1,400万円)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
調査レポートの詳細版と、改正点の実務対応や運用報告の読み方をまとめた手引き4種を制作。受託先約1,500社へ冊子で送付し、Web版も公開した。
目的・効果 担当者が社内説明に使える資料を届け、運用機関の見直しを防ぐ。
金額 800万円(5種の制作300万円+冊子印刷・送付500万円)

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