CASE #745

書類を先に確かめる申込画面と創業期に向けたCMで口座開設までの日数を半分にしたネット銀行の施策

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概要

従業員1,000人以上のネット銀行の法人部門では、創業直後の会社の申込が書類の不備で差し戻され、開設まで平均10日かかり他行に流れていた。創業期のCMと、創業の語への出稿、書類を先に確かめる画面を実施。差し戻しを減らした結果、開設までの日数が半分の平均5日になった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1億円

実施した施策

1 TVCM
設立の登記を終えた社長が、その日のうちにスマホで口座を申し込む場面を15秒にし、BSと首都圏の局で3か月流した。振込の手数料で締めた。
目的・効果 創業したての社長に最初の口座として知ってもらう。
金額 5,000万円(制作とBS3か月分)
2 Web広告・リスティング
法人口座の開設や会社設立の手続きなど、創業の前後に調べる語に絞って出稿した。広告文に必要な書類の数を入れ、申込の画面へつないだ。
目的・効果 設立の直後に探している社長に申込まで来てもらう。
金額 月額300万円(出稿と運用)
3 サイト改善・LPO
書類を出した後に差し戻していた画面を、登記簿と事業の説明を入れる段階で不足を知らせる形に作り替えた。平均10日だった開設が5日になった。
目的・効果 差し戻しを減らし、開設後も使い続けてもらう。
金額 1,200万円(設計と作り替え)

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