CASE #7416

展示会後の技術資料フォローで設計部門との商談数を3.3倍にした防振ゴム部品メーカーの施策

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概要

従業員100〜500人の自動車向け防振ゴム部品メーカーでは、展示会の名刺が追客されず、設計者との商談につながらないことが課題だった。展示会と技術資料、MAで追客を実施。振動対策の資料をメールで順に届け、閲覧の多い設計者を営業が訪ねた結果、展示会起点の商談が3.3倍になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自動車部品の専門展示会に年3回、2小間で出展した。ブースに振動減衰の比較実験機を置き、来場者の部位・材質・量産時期を入力フォームで聞き取って、その日のうちに区分した。
目的・効果 展示会1回あたりの有効名刺を200枚以上にし、追客先を明確にする。
金額 540万円(出展料3回180万円+ブース施工360万円)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
材質選定、異音対策、耐久試験の読み方など、設計者向けの技術資料を5本制作した。展示会の来場者に配るほか、自社サイトでも部位別に探してダウンロードできるようにした。
目的・効果 資料のダウンロード者を年600人以上にし、設計段階の相談につなげる。
金額 150万円(技術資料5本の企画・制作)
3 MA・メールマーケティング
展示会の来場者に技術資料を3段階のメールで順に届け、開封や閲覧の多い設計者を毎週営業に知らせた。営業は2週間以内に訪問し、試作の相談につなげる運用にした。
目的・効果 展示会起点の商談数を前年の3.3倍にすることを目標とした。
金額 初期50万円+月額15万円(MAツール+シナリオ)

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