CASE #6857

大型ブース出展と技術広報で電動車部品の新規採用を開拓した特殊鋼メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の自動車部品向け特殊鋼メーカーでは、取引先の電動化でエンジン部品向けの受注が減ることが課題だった。自動車技術の展示会への大型ブース出展と、技術広報の強化を実施。取引先の開発部門に軽量・高強度の鋼材を提案した結果、電動車部品で新たな品番の採用を開拓した。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自動車技術の専門展示会に6小間の大型ブースで年1回出展した。モーター部品と減速機向けの試作材を並べ、材料技術者が常駐して取引先の開発部門と個別面談を行った。
目的・効果 取引先の開発部門と年間40件の個別面談を行い、試作評価につなげる。
金額 1,000万円(6小間出展料240万円+装飾・施工費760万円)
2 広報・PR
PR会社と契約し、新しい鋼材の開発や試験結果を月1本のリリースで配信した。業界紙の記者向けに年2回の工場見学会を開き、技術責任者が取材に応じる体制を整えた。
目的・効果 業界紙での掲載を年24件確保し、開発部門からの指名相談を増やす。
金額 月額80万円(PR会社顧問料+リリース配信)

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