CASE #6779

点検と下取りの案内DMとテレビCMで既存顧客の更新台数を25%増やした農業機械メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の農業機械メーカーでは、農業法人の規模拡大が進む一方、大型機への買い替え時に他社へ流れる例が増えていることが課題だった。テレビCMと既存ユーザー向けの点検案内DMを実施。農閑期に点検と下取り査定を案内した結果、既存顧客の買い替え台数が前年比25%増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.2億円

実施した施策

1 TVCM
稲作の盛んな5県の地方局で、田植え前の2〜3月と収穫前の7〜8月に15秒CMを計1,200本放映。大型トラクターの燃費と作業幅を訴え、販売店の展示会を告知した。
目的・効果 大型機の認知を高め、販売店展示会の来場者数を前年比30%増やす。
金額 5,500万円(5県の放映費5,000万円+制作費500万円)
2 DM・手紙
購入から8年以上たつ既存ユーザー約1.2万件に、農閑期の11月と1月に点検と下取り査定の案内DMを送付。稼働年数に合わせて後継機の比較表を同封した。
目的・効果 点検の申込率を15%以上にし、買い替え台数を前年比25%増やす。
金額 720万円(1.2万通×2回、1通300円)

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