CASE #6737

専門誌の連載広告と検査情報メールで既存施設の検査依頼額を15%増やした臨床検査受託会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の臨床検査の受託会社では、取引中の医療機関が新しい検査項目を知らず、依頼が定番項目にとどまることが課題だった。医師向け専門誌での連載広告と検査情報メールの定期配信を実施。新しい項目の使いどころを診療科別に届けた結果、既存施設の検査依頼額が15%増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
医師向けの専門誌に4色1ページの連載広告を月1回、12ヶ月出稿。毎回1つの検査項目を取り上げ、測る意味と結果の読み方を検査医が解説した。
目的・効果 新しい項目の認知を広げ、既存施設の検査依頼額を15%増やすことを目標とした。
金額 年間600万円(4色1ページ×12回)
2 MA・メールマーケティング
取引中の約8,000施設に診療科別の検査情報メールを月2回配信。開封した施設には担当営業が訪問時に項目一覧を渡し、依頼書への項目追加まで支援した。
目的・効果 メールの開封率を30%以上にし、新規項目の追加依頼を月50件にする。
金額 初期費用80万円+月額30万円(MA上位版)

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