CASE #6570

技術分野別の解説記事で新規の出願相談を月間7件に増やした特許事務所のコンテンツ戦略

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概要

従業員50人以下の特許事務所では、新規の依頼が弁理士の人脈頼みで、出願相談は月4件前後と少なかった。技術分野別の解説記事の公開と、顧問先への定期的な書面の送付を実施。製造業の技術者が検索する語で出願費用などを解説した結果、新規の出願相談が月間7件に増えた。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
機械・化学・電気の3分野で、先行技術調査や出願費用、拒絶理由への対応を解説する記事を月4本公開した。弁理士が監修し、記事の末尾に分野別の無料相談の窓口を設けた。
目的・効果 1年で自然検索の流入を月8,000に増やし、出願相談を月4件から月間7件にする。
金額 月額25万円(記事4本の制作と監修)
2 DM・手紙
顧問先の知財担当者に、同業他社の出願動向をまとめた書面を四半期ごとに送付した。所長の署名入りの案内を添え、改良発明の出願を相談できる返信用紙を同封した。
目的・効果 顧問先80社の2割から面談の申込を得て、追加出願の件数を増やす。
金額 40万円(年4回・各80通の制作と発送)

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