CASE #6532

畳む前の路地の理容室を常連と椅子ごと守り立て、4.9倍の相談を生んだ施策

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概要

従業員1,000人以上の複数の地域で理容室を構える会社では、跡継ぎのいないまま椅子二台の店に立つ理容師が、腰と目が衰えても数十年通う常連を思って畳めず、急に閉める日が来るのを恐れていた。CMと調べの公表を実施。店を同じ屋号のまま引き継いだ結果、相談が4.9倍になった。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,600万円

実施した施策

1 TVCM
店主が当社の若い理容師に鋏を手渡す15秒を作り、高知の局の日曜深夜のニュースの枠の提供26週とスポット182本を流した。定休の月曜を前に店の先を考える店主に寄せた。
目的・効果 跡継ぎのいない理容室の店主に、店ごとの引き継ぎを知らせる。
金額 512万円(提供26週・スポット・制作)
2 広報・PR
跡継ぎのいない理容室の数を尋ねた調べを公表し、理容の業界紙へ働きかけた。譲り受けの届けと管理の理容師は当社が整え、相談は年約20件から約98件になった。
目的・効果 店を譲りたい店主からの相談を、4.9倍にする。
金額 870万円(調べの公表と働きかけ)

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