CASE #6525

りんごの実をもぐ農家の老いた親の昼食にヘルパーが相伴し、自費の訪問を71%押し上げた施策

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概要

従業員733人の東北で訪問介護を営む会社では、りんごの実をもぐ時期に一家で畑へ出る農家が、収穫の昼に老いた親を家に一人で置くか誰かが畑を抜けるかで迷い、もぎ手を減らして実を落としていた。業界誌と駅の掲出を実施。昼食をともにする自費の訪問を出した結果、訪問が71%増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,078万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
果樹の業界誌と農業の新聞に、収穫の前の8〜9月を中心に年4回の広告と、介護保険の訪問とは別の約束と料金で頼む昼の訪問の記事を載せた。
目的・効果 りんご農家に、収穫の時期の昼の訪問を知らせる。
金額 380万円(業界誌と新聞の広告と記事4回)
2 交通広告・OOH
りんごの産地の駅とバスの車内に、ヘルパーが老いた親と昼食の卓を囲む絵の広告を収穫の前の3か月掲げた。自費の昼の訪問は約1,400回から約2,400回になった。
目的・効果 収穫の時期の自費の昼の訪問を、前年より71%増やす。
金額 540万円(駅とバスの掲出・3か月)

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