CASE #6271

食卓で包む餃子の皮を破れにくい厚手にし、パックの売れ行きが87%高まった施策

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概要

従業員2,340人の麺と皮を作る食品の大手では、週末の夕食に餃子を手で包む家族が、売場の薄い皮で包むと端から破れて具がはみ出し、包む間に皮が乾いて口が閉じず、冷凍の品で済ませかけていた。CMと駅の掲出と配信を実施。厚手の皮を出した結果、パックの売れ行きが87%伸びた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,946万円

実施した施策

1 TVCM
週末の献立と買い物を土曜の朝に決める家族が見ている時間なので、福岡の局の土曜早朝の情報番組の枠を52週提供し、スポット416本を流した。
目的・効果 家族に、包みやすい厚手の皮を知らせる。
金額 1,708万円(提供52週とスポット・制作)
2 交通広告・OOH
福岡と首都圏の駅に、食卓で親子が皮を破らずに包む広告を3か月掲げた。皮は使い切りの枚数のパックで量販の売場に出し、値と棚は量販が決める。
目的・効果 買い物の前の家族に、厚手の皮を見せる。
金額 960万円(駅の掲出・3か月)
3 MA・メールマーケティング
会員の家庭へ、週末の献立と包み方と焼き方の便りを1年間配信した。表示は食品表示基準に沿って行う。売れ行きは売り出した翌年と比べた。
目的・効果 パックの売れ行きを、87%伸ばして買い続けてもらう。
金額 月額60万円(1年間・配信と制作)

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