CASE #6265

名画を集めた展覧会の各室を当番の係で看視し、作品への接触の件数を12%下げた施策

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概要

従業員1,463人の展覧会の看視を請けるBPOの会社では、主催から展覧会を任される企画の会社が、混む週末に室ごとに係を置けず、作品に手や鞄が触れる件が続き、館に次の貸し出しを渋られかけていた。見本市と業界誌と封書を実施。各室に係を立てた結果、接触の件数が12%減った。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,593万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
美術館と博物館の業界の見本市に計2回出展し、看視の係の立ち位置と、柵の内へ伸びる手や撮影の決まりの外れへの声のかけ方を実演した。何を展示し何時まで開けるかは主催と館が決める。
目的・効果 企画の会社と、会期ごとの看視の商談を持つ。
金額 800万円(見本市2回の出展)
2 新聞・雑誌・業界誌
博物館と展覧会の業界誌に年6回の広告を載せ、看視を外へ出した巡回展の例を紹介した。係の配置と交代は当社の班長が決め、警備は館の警備の会社が行う。
目的・効果 主催と企画の会社に、会期ごとの看視を知らせる。
金額 300万円(業界誌の広告6回)
3 DM・手紙
展覧会の主催と企画の会社宛に、室の数と会期から係の人数と料金の目安が出る表を添えた封書を年3回送った。閉館の後に室ごとの記録を主催へ返す。
目的・効果 作品への接触の件数を、前の年の同じ規模の会より12%減らす。
金額 250万円(封書3回の制作と郵送)

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