CASE #6260

生地の問屋が仕入れた布の傷を光の台で検反し、扱う量を3.2倍に拡大した施策

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概要

従業員518人の生地を扱う繊維の商社では、織元の反物を縫製の工場へ卸す生地の問屋が、検反の機も係も持てず、裁った後に織り傷が見つかって返品と値引きを求められていた。見本市と公表を実施。光の台で傷に印を付けた結果、検反の量が年約2,500反から約8,000反になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,012万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
生地の見本市に東京と大阪で計2回出展し、光の台に反物を流して織り傷と汚れを見つけ、印と長さの記録を付ける実演をした。どの反を縫製へ出すかは問屋が決める。
目的・効果 生地の問屋の仕入れの係に、1反ごとの検反を知らせる。
金額 600万円(見本市2回)
2 広報・PR
縫製の後に見つかる生地の傷と返品の調べを公表し、繊維の業界紙と問屋の組合の会報へ働きかけた。傷の印と長さの記録を反ごとに表で返す形を書いた。
目的・効果 問屋から受ける検反を、年約2,500反から約8,000反にする。
金額 250万円(調べと公表・働きかけ)

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