CASE #6206

廃業する印材の問屋に眠る柘植と水牛を寸法ごとに即金で購い、閉じる倉が年内に空いた施策

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概要

従業員324人の印章の材と道具を全国の印章店へ卸す専門の商社では、印章の需要の細りで店を閉める印材の問屋が、数十年分の柘植と水牛の在庫の値の付け方が分からず、仲間も買い手にならなかった。業界紙と配信を実施。寸法と質ごとの値で即金で買った結果、閉じる倉が年内に空いた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約804万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
印章と文具の業界紙に年12回の広告と、廃業の前に在庫を寸法と質ごとの値にした問屋の例の記事を載せた。売るかどうかと値の合意は問屋が決め、象牙は扱わない。
目的・効果 店を閉める印材の問屋と、在庫の買い入れの商談を持つ。
金額 360万円(業界紙の広告と記事12回)
2 MA・メールマーケティング
記事から寸法の表を求めた問屋へ、柘植と水牛の寸法と質ごとの値の目安と、倉の片付けまでの段取りを1年間配信した。即金で買い入れた問屋の倉は年内に空いた。
目的・効果 廃業を決めた印材の問屋の倉を、年内に空けてもらう。
金額 月額25万円(1年間・配信と制作)

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