CASE #6147

世帯で乗る原付まで車の保険でくるみ、特約の加入が前年を47%上回った施策

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概要

従業員7,460人の自動車の保険を代理店とネットで引き受ける損保の会社では、買い物や勤めに原付を使う世帯が、原付ごとに別の保険へ入るか自賠責だけで乗り、車の保険の特約で補えると知らずにいた。掲出と広告と改修を実施。更新で特約を案内した結果、加入が前年を47%上回った。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,688万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
郊外と地方の駅とバスの車内に、車の保険に付けると本人と同居の家族と別居の未婚の子が乗る125cc以下の原付を補う特約の案内を12か月掲げた。
目的・効果 原付に乗る世帯に、家族の原付を補う特約を知らせる。
金額 2,600万円(駅と車内の掲出・12か月)
2 Web広告・リスティング
「原付 保険 家族」「原付 任意保険 安く」などの検索広告を1年間出した。保険料の差は乗る人の年齢と補償の型で変わる範囲で案内した。
目的・効果 車の保険の更新を控える世帯から、特約の見積を集める。
金額 月額160万円(1年間・運用費込み)
3 サイト改善・LPO
更新の頁に原付の有無と乗る人を問う欄と、特約の保険料の目安が出る欄を足した。引受けは約款で決め、特約の加入は前年を47%上回った。
目的・効果 更新の時の特約の加入を、前年より47%増やす。
金額 300万円(更新の頁の改修)

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