CASE #6134

錆の浮く歩道橋を袂の企業に名乗らせ、欄干の塗装の元手が生まれた施策

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概要

従業員358人の政令市の道路の部局では、歩道橋の袂に本社や店を置く企業が、地元に名を出す場を探しても駅前の看板は大きさが限られ、施設の命名権は体育館など額の大きい物しか無かった。手引きと記事を実施。歩道橋ごとに3年の期間で名を募った結果、欄干の塗装の元手が生まれた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約591万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
企業の総務向けに、歩道橋ごとの年額の対価と3年の期間、名の板の大きさと位置を市が決める流れを手引きにした。対価は欄干の塗装と補修に充て、工事は市が発注する。
目的・効果 沿道の企業の総務に、手の届く額で名を出す形を知らせる。
金額 250万円(手引きの制作と配布)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「命名権 歩道橋 募集」「ネーミングライツ 企業 小さい額」など総務が調べる語の記事を1年間公開した。募集は市の要綱の範囲で行い、名の板は通称の表示に絞って案内した。
目的・効果 名を付けた企業に、3年ごとの更新を続けてもらう。
金額 月額22万円(1年間・記事の制作)

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