CASE #6099

初めて雇う障害のある社員の手順を上司と共に絵札にし、167人が持ち場で年度を越した施策

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概要

従業員55人の障害のある人の就労を支える福祉の法人では、障害のある社員を初めて雇った40人ほどの会社が、手順の渡し方も声の掛け方も分からず、本人が数か月で来なくなり、次の雇用をためらっていた。紙面と封書を実施。係が職場に通った結果、2年間で167人が年度を越えて勤めた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約220万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
地域の経済紙と商工の団体の会報に年12回、持ち場の手順を写真と絵の札に分けて上司と共に渡す援助の広告と、初めて雇った40人ほどの会社の記事を載せた。
目的・効果 初めて雇った会社に、職場での援助を知ってもらう。
金額 110万円(会報と経済紙12回)
2 DM・手紙
社員40人前後の会社の社長宛に、手順の札の見本と、係の通う日を段々に減らす流れを添えた封書を年3回送った。雇う会社への援助は無償で、当法人が国の助成を受けて行う。
目的・効果 係が通った職場で年度を越えて勤める人を、2年間で167人にする。
金額 80万円(封書3回)

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