CASE #6015

故障で止まった同業の観光バスの一行を最寄りの車庫から救援し、出動を3.4倍にした施策

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概要

従業員3,420人の路線と貸切のバスを運行する会社では、数台の観光バスで団体の旅を走らせる貸切バスの会社が、車が止まると代わりの車も運転士も無く、旅行会社の注文を外されていた。紙面と広告と動画を実施。車庫から車を出した結果、出動が年約40回から約136回になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,509万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
貸切バスの業界紙に年12回、故障で止まった場所へ最寄りの車庫から当番の運転士と代わりの車を出す救援の便の広告と、一行を待たせた日の詫びの重さの記事を載せた。
目的・効果 貸切バスの会社の社長に、救援の会員を知ってもらう。
金額 900万円(広告と記事12回)
2 Web広告・リスティング
「貸切バス 故障 代車」「観光バス 止まった 救援」など同業の社長と運行管理者が調べる語の検索広告を1年間出した。運賃は届け出た額の範囲で取り決める。
目的・効果 同業の社長から、救援の会員の申し込みを得る。
金額 月額100万円(1年間・運用費込み)
3 動画広告・YouTube広告
路肩で止まった車から代わりの車へ一行が乗り移り、旅程の先へ向かうまでの動画を作り、同業へ1年間配信した。止まった車の修理は同業と整備の工場が決める。
目的・効果 救援の便の出動を、年約40回から約136回にする。
金額 制作300万円+月額50万円(1年間)

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