CASE #5939

督促で話の通じにくい債務者への言葉を介護職が問答集にし、回収業との商いが35%増えた施策

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概要

従業員1,214人の認知症の介護を手がける介護の会社では、延滞した債権の督促と回収を専ら行う回収の会社が、話の通じにくい年配の債務者に同じ説明を繰り返し、家族から苦情を受け、係が辞めていた。駅の掲出と配信を実施。場面ごとの言葉を問答集にした結果、取引が35%増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,578万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
首都圏と関西の金融と事務の拠点の多い駅に6か月、同じ話を繰り返す相手への言い方と待ち方、家族へつなぐ言葉を問答の形で示す研修の広告を掲げた。
目的・効果 回収の会社の責任者に、応対の研修を知ってもらう。
金額 1,000万円(駅の掲出・6か月)
2 MA・メールマーケティング
研修を求めた回収の会社の責任者へ、督促の言葉の例と家族へつなぐ手順を1年間配信した。債務者の状態は当社も相手も決めつけず、督促の判断は相手が行う。
目的・効果 研修と冊子の取引の額を、前年より35%増やす。
金額 月額30万円(1年間・配信と制作)

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