CASE #588

休職後の収入を調べる語の記事と人事向けの講座でGLTDの加入率を48%にした損害保険会社の施策

概要

従業員5,000人規模の損害保険会社では、長く働けなくなったときの収入を補う団体保険を導入した企業で、上乗せ部分に入る従業員が少なく、更新のたびに制度そのものを見直されていた。休職後の収入を調べる語に合わせた記事と、導入企業の人事向けの講座を実施。休んだ後の収入の減り方を数字で示した結果、上乗せ部分の加入率が48%になった。

企業プロフィール: 保険 1,000人以上 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
傷病手当金が終わった後や長期の休職中の収入を調べる語に合わせ、記事を月6本公開した。支給が通算1年6か月で終わった後に収入がどう減るかを給与帯ごとに示し、勤め先が団体で入っていれば上乗せを選べることと、人事への確かめ方を記事の最後に置いた。
目的・効果 加入を考える時期の従業員に見つかる状態をつくり、上乗せの加入率を48%にする。
金額 月額60万円(記事の制作と検索順位の改善)
2 自社ウェビナー
導入企業の人事担当者向けに、長期の休職者が出た後の手続きと収入の補い方を解く講座を月1回開いた。実際に休職者が出た企業の人事に登壇してもらい、上乗せに入っていなかった従業員がどうなったかを話してもらった。
目的・効果 人事が従業員に勧める理由を持てるようにし、更新時の継続を95%にする。
金額 年間600万円(講座の運営と登壇者への謝礼)

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