CASE #5868

段差と筆談の備えを渋る個人の店主を助成で説得し、応じた軒の割合を24ポイント底上げした施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。

概要

従業員31人の中部の市の障害福祉の課の差別の解消の係では、一人や家族で切り盛りする商店街の店主が、車いすや耳の聞こえにくい客に何をどこまで備えるか分からず、費用も案じて身ぶりで応じていた。封書と公表を実施。備えの費用を助成した結果、備えた店が24ポイント増えた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約326万円

実施した施策

1 DM・手紙
市内の個人の店主宛に、筆談の板と折りたたみのスロープと点字の品書きの助成の上限と、置き方の写真を入れた封書を年2回送った。何を備えるかは店が決める。
目的・効果 個人の店主に、備えの助成と係の訪問を知らせる。
金額 125万円(封書2回の制作と郵送)
2 広報・PR
市内の店の備えの調べを公表し、地元紙と放送へ働きかけた。筆談の道具か携帯のスロープを備えた店は約18%で、係が店を訪ねて置き方を決めた。
目的・効果 備えた個人の店の割合を、約18%から約42%にする。
金額 155万円(調べの公表と働きかけ)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、5894件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら