概要
従業員10人規模の食品工場のHACCP運用を顧問で支える会社では、計画書を作り終えると記録が続かなくなる工場が多く、翌年の顧問契約が更新されなかった。記録の抜けを毎月返す配信と、年1回の計画の見直しを画面越しに一緒に進める講座を実施。保健所の立入で見られる記録から順に整えた結果、顧問契約の継続が9割になった。
企業プロフィール: コンサルティング | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約150万円
実施した施策
顧問先から毎月送ってもらう温度と清掃の記録を集計し、抜けていた日と項目だけを工場長あてに返す配信を始めた。3か月続けて同じ項目が抜けた工場には、記録用紙を書きやすい形に直す案を添えた。
目的・効果 記録が途切れかけた工場を早く見つけ、顧問契約の継続を9割にする。
金額 月額8万円(配信ツールと記録の集計作業費)
年に1度の計画の見直しを、顧問先の担当者と画面越しに一緒に進める講座として毎月開いた。新しい商品や設備を入れた工場の危害要因の足し方を題材にし、終わった後に直した計画書をその場で返した。
目的・効果 自力では見直せない工場の不安を減らし、翌年の更新の判断につなげる。
金額 年間48万円(配信ツールと講師の準備費)
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