CASE #5793

通信の止まった古い携帯に残る若い頃のメールと画像を救出し、諦めて返す端末を12%減らした施策

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概要

従業員461人のデータの取り出しと移し替えを請けるITの会社では、通信の止まった携帯を引き出しに残す人が、若い頃のメールや画像があっても電源が入らず、店で移せないと言われ、捨てずにいた。調べの公表と手引きを実施。記憶の部品から読み出した結果、返す端末が12%減った。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約731万円

実施した施策

1 広報・PR
通信の終わった古い携帯が引き出しに眠る台数と、中に残るデータの種類の調べを公表し、生活の情報の媒体へ働きかけた。端末は直さず、データを読み出すだけ行う。
目的・効果 古い携帯を残す人に、郵送の取り出しを知らせる。
金額 300万円(調べの公表と働きかけ)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
手放す前に確かめることと、送る時の梱包と暗証の扱いの手引きを作った。中身は見ず、スマホへ移し終えたら当社に残る写しを消し、外へ預けない。
目的・効果 データを取り出せずに返す端末を、前年より12%減らす。
金額 320万円(手引きの企画と制作)

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