CASE #5757

瓦の焼成の窯から逃げる余熱を粘土の乾燥に再利用し、売れた温風の量を4.6倍の規模に育てた施策

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概要

従業員726人の工場の捨てる熱を集めて売るエネルギーの会社では、粘土の瓦を窯で焼く瓦の作り手が、窯の排熱を捨てつつ乾燥の室をガスで温め、燃料の値上がりで瓦の原価が上がっていた。動画と駅の看板を実施。排熱を回した結果、売れた熱が年約500GJから約2,300GJになった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約624万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
窯の冷える側の熱を熱交換器で取り出し、成形した瓦の乾燥の室へ温風で送るまでを映す動画を作り、窯業の会社へ1年間配信した。窯の運転は作り手が守る。
目的・効果 排熱を捨てている瓦の作り手から、相談を集める。
金額 330万円(制作150万と配信1年間)
2 交通広告・OOH
瓦の産地の駅に、設備は当社の負担で据え、使った熱の量で月ごとに払う型の看板を12か月掲げた。売れた熱は年約500GJから約2,300GJになった。
目的・効果 瓦の作り手へ売る熱の量を、4.6倍にする。
金額 200万円(駅の看板・12か月)

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