CASE #567

建材店の前の看板と入金日から逆算する配信で3社間の契約を月12社にした建設業向けファクタリングの施策

概要

従業員10〜30人の建設業向けに売掛金の買取りを扱う会社では、手数料の高い2社間の印象が強く、元請けに知られるのを嫌って手数料の低い3社間を避ける工務店が多かった。職人と経営者が通う建材店の前の看板と、入金日から逆算するメールの配信を実施。手数料が2〜9%に収まる3社間の実例を見せた結果、3社間の契約が月12社になった。

企業プロフィール: 金融 10人~99人 1,000万円~1億円未満 マーケティング予算規模: 年間約350万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
建材と工具を扱う卸の店舗3か所の前に、道路に面した看板を1年間出した。書いたのは「元請けに知らせるほうが安い」の一文と手数料の幅だけで、二次元コードから入金日と支払日を入れると資金が足りなくなる月が出る画面に飛ばした。
目的・効果 朝の仕入れで毎日目に入る場所に置き、3社間という選び方を知ってもらう。
金額 月額15万円(看板3面の掲出料と制作費の按分)
2 MA・メールマーケティング
画面に入金日と支払日を入れた人に、資金が足りなくなる月の2か月前から配信を始めた。同じ規模の工務店が3社間を使い2〜9%に収まった手数料と、元請けへの通知の文面を1通ずつ載せ、最後の1通だけ面談の予約枠を送った。
目的・効果 資金が要る時期の前に判断材料を揃え、3社間の契約を月12社にする。
金額 月額8万円(配信ツールと文面の作成費)

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