CASE #5614

包丁や油で傷を負うパートの見舞いと賠償で労災を補完し、入った雇い主が前年を39%上回った施策

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概要

従業員12,640人の全国に代理店網を持つ損害保険会社では、パートを数人雇う食べ物の店の主が、パートが包丁や油でけがをしても、労災の給付のほかに何も出せず見舞いを自腹で包んでいた。CM、封書、公表を実施。上乗せの補償を代理店から出した結果、入った店が39%増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,252万円

実施した施策

1 TVCM
店を閉めて片付けを終えた店主が見る時間に届くよう、静岡の局の平日深夜の情報番組の枠を26週提供し、スポット200本を流した。引き受けは約款と当社の審査で決まる。
目的・効果 東海と全国のパートを雇う店の主に、上乗せの補償を知らせる。
金額 1,006万円(提供26週とスポット200本)
2 DM・手紙
代理店を通して、パートを雇う個人の店の主宛に、けがの例と補償の範囲と払われない場合の早見を添えた封書を年4回送った。加入の説明は登録した代理店の募集人が行う。
目的・効果 封書を読んだ個人の店の主から、加入の相談を集める。
金額 1,210万円(早見つき封書4回)
3 広報・PR
個人の店のパートの仕事中のけがと、見舞いを自腹で出した店主の割合の調べを公表し、商工の媒体と地元紙へ働きかけた。労災保険の加入は店の義務で、上乗せは給付とは別に払う。
目的・効果 上乗せの保険に入る個人の店を、前年より39%増やす。
金額 550万円(調べと公表・働きかけ)

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