CASE #5593

東南アジアで船積みを待つ他の輸入元の鍋や包丁を検品し、着いてからの不良を13%減らした施策

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概要

従業員361人のタイとベトナムに検品の係を置く専門商社では、東南アジアの工場から台所用品を輸入する社員十数人の商社が、着いてから鍋の底のゆがみや塗りの剥がれが見つかり、返品を受けていた。調べの公表と駅の掲出を実施。船積みの前に検品した結果、不良のロットが13%減った。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約999万円

実施した施策

1 広報・PR
輸入の台所用品で日本に着いてから見つかる不良の種類と、船積みの前に見つかった分の調べを公表し、日用品と流通の業界の媒体へ伝えた。
目的・効果 輸入の商社に、現地の検品の請けを知ってもらう。
金額 430万円(調べと公表・働きかけ)
2 交通広告・OOH
輸入の商社の多い東京の日本橋・浅草橋と大阪の問屋街の駅に、ロットごとの写真つきの報告の見本を載せた広告を3か月掲げた。出荷の判断は相手の商社が行う。
目的・効果 着いてから見つかる不良のロットを、前年より13%減らす。
金額 420万円(駅の掲出・3か月)

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