CASE #5545

図面の残らない古いビルの床を計器で走査し、同業の見積と実際の手間の差を12%少なくした施策

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概要

従業員236人の首都圏と東北でビルを清掃する会社では、図面の無い古いビルの定期清掃を請ける地場の清掃会社が、床の広さを巻尺と目分量で拾って見積を出し、作業が見積を2〜3割超えて赤字になっていた。展示会と講座を実施。床を走査した表を返した結果、超えた分が12%減った。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,027万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
ビルの清掃と管理の展示会に2回出展し、古いビルの床の模型を計器で走査して、部屋ごとの面積と床材と家具で塞がる所を分けた表が出るまでを実演した。
目的・効果 地場の清掃会社の社長と、床の計測の商談を持つ。
金額 600万円(展示会2回の出展と実演)
2 自社ウェビナー
地場の清掃会社の社長と営業向けに、床材ごとの作業の時間の見積り方と表の読み方の講座を年6回開いた。計測は当社の係が当社の責任者の指揮で行い、見積の額は相手が決める。
目的・効果 見積を2〜3割超えていた時間を、前年より12%減らす。
金額 270万円(講座6回の企画と配信)

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