CASE #5521

駅名の後ろの括弧に学校を連ねる権利を交通局が譲渡し、新入生が乗り過ごさなくなった施策

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概要

従業員462人の地方の政令市で地下鉄を走らせる交通局では、駅のそばに校舎を並べる専門学校のグループが、春の新入生と体験入学の高校生が最寄りの駅を知らずに乗り過ごし、説明会に遅れていた。掲出と頁を実施。駅名の後ろに副駅名を加えた結果、新入生が乗り過ごさなくなった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約812万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
自局の駅と車内に、副駅名の権利の募集と、駅名の後ろの括弧に近くの施設の名を加えた看板と路線図の表記の見本を6か月掲げた。駅の名そのものは変えない。
目的・効果 駅のそばの学校と施設に、副駅名の募集を知らせる。
金額 400万円(駅と車内の掲出・6か月)
2 サイト改善・LPO
駅ごとの乗り降りの人数と、5年の期間と年額の広告料と審査の流れが分かる頁に改修した。表記の数と放送の文言は交通局の決まりの中とし、学校の宣伝の中身には関わらない。
目的・効果 検討に時間をかける学校のグループと、関わりを保つ。
金額 300万円(頁と申し込みの書式の改修)

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