CASE #5480

関税の支払いを延ばす間の現金の担保を証書へ切り替え、加わる輸入の各社が7.4倍に上った施策

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概要

従業員4,215人の保証の証書を引き受ける損害保険の会社では、海外から雑貨や食品を仕入れる輸入の各社の業界団体の会員が、関税の期限を延ばすと税関へ現金を積むため、延長を諦めていた。駅の掲出、講座、検索広告を実施。証書を出した結果、加入が約5社から約37社になった。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,280万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
輸入の会社と問屋の集まる港の近くと問屋街の駅に、延長の担保を保証の証書で出す広告を12か月掲げた。団体は会員へ案内するだけで、手数料を受け取らない。
目的・効果 輸入の会社の社長と経理に、担保の証書を知らせる。
金額 1,200万円(駅の掲出・12か月)
2 自社ウェビナー
輸入の会社の経理向けに、月の分をまとめて延ばす使い方と担保を証書にする段取りの講座を月1回、1年間開いた。延長を申し出るかと税関への手続きは会員が行う。
目的・効果 延長の担保に迷う会員と、話し合いを重ねる。
金額 400万円(講座12回の企画と配信)
3 Web広告・リスティング
「関税 納期限延長 担保」など輸入の会社の経理が調べる語の検索広告を1年間出した。会員は代理店を通して当社と直に結び、加わる会社は約5社から約37社になった。
目的・効果 保証の枠に加わる会員を、約5社から約37社にする。
金額 月額100万円(1年間・運用費込み)

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