CASE #5459

大きな響きに敏い子が避けてきた映画館の音と暗さを弱め、119の劇場で家族の鑑賞がかなった施策

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概要

従業員59人の首都圏の数か所で発達に特性のある子を受け入れる福祉の会社では、全国にシネコンを持つ映画館のチェーンが、暗い時や大きな音で泣く子の家族から行けないと声が届いた。公表と手引きを実施。明かりを残し音を絞る上映を広めた結果、119の劇場で定期の上映が始まった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約436万円

実施した施策

1 広報・PR
感覚の過敏な子のいる家族が映画館や外出を諦める場面の調べを公表し、映画と子育ての媒体へ働きかけた。上映の作品と時間と料金は映画館が決める。
目的・効果 劇場の運営の担当に、感覚に配慮した上映の要りようを知らせる。
金額 220万円(調べと公表・働きかけ)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
劇場の運営の担当向けに、場内の明かりと音の決め方、出入りの自由、来館の前に見る予習の札の作り方と、係の研修の手順の手引きを作った。子を預かる形にはしない。
目的・効果 始めてからの1年間で、119の劇場に定期の上映を組んでもらう。
金額 150万円(手引きの制作)

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