CASE #5381

処置を終えた患者をその日のうちに地域の病棟へ収容し、救急の断りを16%縮小した施策

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概要

従業員1,256人の二次の救急の病院を3つ営む医療法人では、救命救急センターを持つ地域の中核の病院が、処置の済んだ患者で救急の病床が埋まり、救急車を断り、断った件数を会議で問われていた。公表と講座を実施。処置の後の患者を当日に迎えに行った結果、断りが16%減った。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,015万円

実施した施策

1 広報・PR
救急の病床が埋まって断った件数と、処置の後に地域の病院へ移れた患者の数の調べを公表し、医療の媒体へ働きかけた。移すかは中核の病院の医師が判断する。
目的・効果 中核の病院の救急科に、当日の迎えの取り決めを知らせる。
金額 1,200万円(調べと公表・働きかけ)
2 自社ウェビナー
救急科と地域連携の係向けに、移す患者の目安と当日の迎えの段取りの講座を月1回、1年間開いた。患者と家族の同意を得て移し、移った後は当院の医師が診る。
目的・効果 取り決めを結んだ病院の救急の断りを、16%減らす。
金額 500万円(講座12回の企画と配信)

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