CASE #538

同じ運転手が回る場面のCMと月額が出る画面で定期便の契約を年間80社にした軽貨物運送会社の施策

概要

従業員50人以下の地元の中小企業向けに軽貨物の定期便を走らせる会社では、宅配便で足りると思われていて、急ぎの便を頼まれても一度きりで終わっていた。地方局のCMと、依頼ページの作り替えを実施。曜日と時間を決めて同じ運転手が回る定期便を前に出した結果、定期便の契約が年間80社になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 10人~99人 1,000万円~1億円未満 マーケティング予算規模: 年間約500万円

実施した施策

1 TVCM
地方局で15秒のスポットCMを平日の朝と夕方に流した。映したのは車ではなく、同じ運転手が毎週同じ曜日の同じ時刻に部品を届け、受け取る側が中身の確認を省く場面。最後に1日あたりの料金を出した。
目的・効果 決まった便を持つという発想を、地元の事業所に知らせる。
金額 年間250万円(地方局のスポットの放映料と制作費)
2 サイト改善・LPO
1回ごとの見積を先に求める作りをやめ、曜日と時間帯と行き先の数を選ぶと月額の目安が出る画面を入口に置いた。宅配便で出した場合との費用と届くまでの時間の差を並べ、1か月だけ試しに走らせる申込を設けた。
目的・効果 試しに頼める入口を作り、定期便の契約を年間80社にする。
金額 月額15万円(画面の改修と運用)

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