CASE #5319

演奏を続けたい音大の卒業生に本番と重ならない勤め先を発掘し、職探しを3か月短縮した施策

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概要

従業員1,437人の音楽と舞台の経験者の名簿を持つ人材の会社では、音大を出て演奏を続けたい若手が、本番の前の週に休めない勤めを断られて辞め、職探しを繰り返していた。誌面、講座、相談会を実施。本番の日程を先に聞いて探した結果、決まるまでが約5か月から約2か月になった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,997万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
音楽の専門誌と演奏家向けの情報誌に、演奏と勤めを両立する人の記事と広告を年12回載せ、舞台の俳優と踊り手の登録も受け付けると示した。
目的・効果 演奏と舞台を続ける若手に、両立の紹介を知らせる。
金額 600万円(広告と記事・年12回)
2 自社ウェビナー
音大生と卒業生向けに、本番と稽古の日程から勤めの組み方を考える説明会を月1回、1年間開き、求職者から料金を取らず、採否と条件は求人の会社が決めると示した。
目的・効果 説明会に来た若手の登録を集め、相談を始める。
金額 240万円(説明会12回の運営)
3 展示会・リアルイベント
音大の多い街の会場で卒業期の相談会を年6回開き、シフトの融通が利く事務と接客の求人を並べ、勤め先が決まるまでが約5か月から約2か月になった例を示した。
目的・効果 卒業の前の若手と会い、職探しを3か月短くする。
金額 850万円(相談会6回の会場と運営)

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