CASE #5276

指先の震える人のために目薬の瓶をまぶたの真上へ導く筒を考案し、こぼす回数を47%下げた施策

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概要

従業員93人の後発品の点眼剤を製造販売する製薬会社では、指先が震えて目薬をうまく差せない人が、瓶の先が目に当たるのを恐れて離して構え、狙いがずれて頬へこぼし、毎回家族に差しに来てもらっていた。冊子と動画を実施。瓶にはめる筒を売った結果、こぼす回数が47%減った。

企業プロフィール: 製薬 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約439万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
一人で目薬を差す手順と筒のはめ方の冊子を、薬局で手に取れる紙とPDFで作った。筒は多くの点眼の瓶にはまる形とし、冊子に薬の名と効き目は載せない。
目的・効果 筒を買った人に、一人で差す手順を続けてもらう。
金額 150万円(冊子の制作と配布)
2 動画広告・YouTube広告
筒を瓶にはめて一人で差すまでを映す動画を作り、年配の人と離れて住む家族へ1年間配信した。筒は景品にせず、薬局と通販で値を付けて売る。
目的・効果 目の外へこぼす回数を、使う前の2週間より47%減らす。
金額 100万円+月額10万円(1年間の配信)

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