CASE #5271

同居を始めた二人の割り勘の手間を家計の口座で省き、使う世帯を2.0倍に積み上げた施策

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概要

従業員2,284人のネットで口座を出す銀行では、同居を始めて家賃や食費を交互に払う二人が、月末にレシートを並べて差し引きでもめ、相手への振込に手間と手数料をかけていた。検索広告と頁の改修、配信を実施。二人で見る口座を出した結果、使う世帯が約2.1万から2.0倍になった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,329万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「同棲 家計 口座」「共働き 生活費 分け方」など二人が調べる語に絞り、二人で残高と明細を見られる家計の口座の案内の検索広告を1年間出した。
目的・効果 同居を始めた二人に、家計の口座を作ってもらう。
金額 月額120万円(1年間・検索広告)
2 サイト改善・LPO
二人の手取りを入れると毎月入れる額の目安が出る頁に改修した。口座の名義と出金は一人とし、もう一人は登録して残高と明細を見て、自分の口座から振り込む形にした。
目的・効果 家計の口座を使う世帯を約2.1万から約4.2万へ2.0倍にする。
金額 500万円(頁の設計と開発)
3 MA・メールマーケティング
家計の口座を作った二人へ、毎月入れる額の決め方と、家賃や通信などの決まった費えの見直し方を1年間配信した。二人の貸し借りの取り決めには関わらない。
目的・効果 作った口座を、二人の家計の口座として使い続けてもらう。
金額 月額72万円(1年間・配信)

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