CASE #5254

回ごとに難しさの揺れる検定の問題を統計の尺度で地続きにし、合否への苦情を31%抑えた施策

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概要

従業員68人の試験の統計の分析を専らとする教育の会社では、事務局の少人数で民間の検定を主催する協会が、回ごとに問題を作り替えて難しさが揺れ、合格の率が大きく違い、受けた人の苦情が続いていた。講座と封書を実施。回をまたいで点を揃える分析を請けた結果、苦情が31%減った。

企業プロフィール: 教育・研修 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約217万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
検定の事務局向けに、問題の難しさの値の読み方と、回をまたいで点を揃える等化の講座を年6回開いた。問題を作ることと合否の線は協会が決める範囲で案内した。
目的・効果 事務局長に、過去の回の分析を頼んでもらう。
金額 90万円(講座6回)
2 DM・手紙
検定を主催する協会の事務局長宛に、過去の回の合格の率の揺れを書き込む表を添えた封書を、年2回、約800通送った。等化の前と後で点がどう動くかの例も載せた。
目的・効果 合否への苦情を、1回あたり約160件から約110件へ31%減らす。
金額 95万円(封書 年2回)

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