CASE #5229

アルミを溶かす炉の炎を排ガスの酸素を目安に程よく保ち、燃焼の診断を2.7倍に膨らませた施策

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概要

従業員6,140人の関西と中部で都市ガスを送る会社では、アルミを溶かす炉でガスを焚く鋳物の工場が、バーナーの空気を多めにしたまま何年も触らず、熱を排ガスと逃がしていた。動画と手引き、公表を実施。排ガスの酸素を測り空気を合わせた結果、診断が約30件から2.7倍になった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,415万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
溶解の炉の排ガスの酸素を測り、空気を合わせる前と後で炎の色と温度が変わるまでを映す動画を作り、製造業の生産技術の担当へ1年間配信した。
目的・効果 溶解の工場の生産技術の担当から、燃焼の診断の申し込みを受ける。
金額 350万円+月額90万円(1年間)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
測る項目と空気の比の目安、炉ごとの熱の収支の表をまとめた燃焼の診断の手引きを作った。炉の運転と改造の工事は顧客が決め、当社は測りと調整の値の報告まで行う。
目的・効果 燃焼の診断を前年の約30件から約81件へ2.7倍にする。
金額 450万円(手引きの制作と配布)
3 広報・PR
アルミの溶解の炉の排ガスの酸素と空気の比を調べた結果を公表し、鋳造の業界の媒体へ働きかけた。空気の比の基準は省エネ法の判断の基準に沿って示した。
目的・効果 鋳物とダイカストの工場に、炉の燃焼の診断を知ってもらう。
金額 1,020万円(調べの公表と働きかけ)

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