CASE #5225

国境の炭素の申告に迷う欧州の輸入元へ形材ごとの排出の値をはじき出し、販売を17%多くした施策

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概要

従業員81人のアルミの形材を欧州へ卸す非鉄の専門商社では、欧州でアルミの建材を輸入する会社が、炭素国境調整措置の申告で日本の形材の排出の値が無く、既定の値に頼って発注を減らしていた。英語の手引きと記事を実施。形材ごとの値を添えた結果、欧州向けの販売が17%増えた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約470万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
欧州の輸入元向けに、仕入れ先の作り手の電力と地金の由来から形材ごとの排出の値を出す流れと、申告への添え方の英語の手引きを作った。検証は第三者の機関が行う。
目的・効果 既定の値で申告してきた輸入元から、相談を得る。
金額 200万円(英語の手引きの制作)
2 SEO・コンテンツマーケティング
欧州の輸入元の担当が英語で調べる、CBAM とアルミの形材の実測の値に関する語の記事を1年間公開した。2026年分の報告が2027年9月に締まることも載せた。
目的・効果 欧州向けの形材の販売額を、前年より17%増やす。
金額 月額17万円(1年間の記事の制作)

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