概要
従業員1,000人以上の工場の工程を丸ごと請け負う会社では、発注する側が派遣との違いを分けられず頭数の見積もりを求めてくるため、単価だけで比べられていた。現場で誰が誰に指示を出すかを映す動画広告と、どちらが要るかが質問で分かるページへの作り替えを実施。線の引き方を画で示した結果、工程ごとの受託が年間96工場になった。
企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円
実施した施策
製造の管理職が見る面に、30秒と2分の2本を配信した。同じ組立のラインを2回撮り、1回目は工場の社員が作業者へ直接指示を出す様子、2回目は自社の責任者が受けて作業者へ伝える様子を並べ、どこで線が引かれるのかを画で示した。2分の側では工程の切り出し方まで続けた。
目的・効果 請負と派遣の線引きを先に理解してもらい、工程単位の相談を月8件以上にする。
金額 月額160万円(配信費と2本の制作費の按分)
頭数の見積もりに直行していた問い合わせ導線を作り替えた。指示を誰が出すか、成果物をどう区切るかなど5つの質問に答えると、派遣と請負のどちらが当てはまるかが出る形にし、その先を組立・検査・梱包などの工程と地域から探せるページにつないだ。
目的・効果 頭数ではなく工程で相談が入る状態にし、見積もりの前に条件を揃える。
金額 480万円(判定の設計とページの作り替え)
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