CASE #5156

製菓の実習の献立ごとに粉と砂糖を一人前ずつ調合し、翌年度の継続を17ポイント向上させた施策

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概要

従業員786人の製菓用の粉と油脂を作る食品の会社では、製菓と調理の専門学校を各地に置く学校法人が、実習の前の日に助手が大袋から何十人分も量り分け、仕上がりが揃わず、余りを捨てていた。封書と説明会を実施。一人分ずつ包んで届けた結果、翌年度の継続が17ポイント上がった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約798万円

実施した施策

1 DM・手紙
専門学校の教務の責任者宛に、献立ごとの包みの見本と、年間の実習の表に合わせた届け方の案内を添えた封書を年4回送った。原材料とアレルゲンは包みと規格書に記す。
目的・効果 教務の責任者から、次の学期の包みの相談を受ける。
金額 350万円(年4回の封書)
2 自社ウェビナー
専門学校の教員向けに、一人分の包みを使った実習の段取りと、余りを出さない献立の組み方の説明会を月1回、1年間開いた。
目的・効果 翌年度も包みを使う学校を約62%から約79%へ17ポイント上げる。
金額 320万円(説明会12回の企画と配信)

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