CASE #5144

道順を言えない年配の客への接し方を乗務の前後に会得させ、研修の引き合いを74%押し上げた施策

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概要

従業員1,436人の九州で通所介護と接し方の研修を広げる介護の会社では、地域で年配の客を多く乗せるタクシーの会社が、行き先を言えない客に運転手が言葉を荒げ、家族の苦情と離職が続いていた。CMと広報を実施。乗務の前後60分に講師を出した結果、研修の引き合いが74%増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,753万円

実施した施策

1 TVCM
佐賀の局の日曜昼の情報番組の提供を26週とスポット350本で、行き先を言えない年配の客に運転手が急かさず声を掛け、家の近くまで送る場面を流した。
目的・効果 九州のタクシーの経営者に、営業所へ出向く研修を知ってもらう。
金額 1,108万円(26週・350本と制作)
2 広報・PR
九州のタクシーで年配の客との行き違いが起きる場面の調べを公表し、地方紙と業界紙へ働きかけた。運転手は介護や見立てをせず、家族への連絡は会社の決まりに沿う。
目的・効果 乗務の前後60分の研修の引き合いを、前年より74%増やす。
金額 400万円(調べの公表と働きかけ)

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