CASE #5121

のし紙の表書きを贈答の係に墨で稽古させ、歳暮の頃も外の手を借りずに筆を執った施策

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概要

従業員258人の書道の教室を全国に開く会社では、中元と歳暮でのしの手書きを頼まれる百貨店が、表書きを書ける社員が定年で減り、歳暮の時期は外の筆耕へ回して日数がかかり、客を待たせていた。封書と業界紙を実施。売場の社員へ毛筆の表書きの講座を出した結果、社内で書けた。

企業プロフィール: 教育・研修 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約795万円

実施した施策

1 DM・手紙
百貨店の人事と贈答の売場の長へ、手書きを頼まれた件数と外へ回した件数を書き込む表に、3か月の講座と繁忙期の前の稽古の案内を添えた封書を年3回送った。
目的・効果 贈答の売場に、中元と歳暮の前ごとに講座を続けてもらう。
金額 260万円(封書 年3回)
2 新聞・雑誌・業界誌
流通と百貨店の業界紙に年12回の広告と、御歳暮・内祝など表書きの書き方の連載を載せた。講座は社員が書けるようにするまでで、当社は筆耕を請けないと添えた。
目的・効果 歳暮の表書きを、外の筆耕へ回さず売場の中で書けるようにする。
金額 420万円(年12回と連載)

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