CASE #5087

着物で街を歩く人の脱いだ服と鞄を貸衣装の店から宿へ渡し、扱う荷を92%増やした施策

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概要

従業員69人の関西の観光地で手荷物の当日便を走らせる運送の会社では、古い町並みで着物を貸して着付ける店が、夕方に脱いだ服と鞄を取りに戻る客の列で閉店が遅れ、宿へ直に帰りたい客に借りるのを断られていた。公表と封書を実施。店から宿へ当日に渡した結果、扱う荷が92%増えた。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約455万円

実施した施策

1 広報・PR
観光地で着物を貸す店に、夕方に荷を取りに戻る客の数と閉店の遅れを聞いた調べを公表し、旅と観光の媒体へ働きかけた。荷の破損と紛失は運送の約款の範囲で扱うと案内した。
目的・効果 着物を貸す店の主に、宿への当日便を知ってもらう。
金額 230万円(調べと公表、取材の対応)
2 DM・手紙
着物を貸す店の主宛に、受け取る宿の一覧と1個ごとの料金と申込の用紙を添えた封書を年3回送った。返す着物は翌朝に宿で受け取り、店へ戻す流れも示した。
目的・効果 店から預かって宿へ渡す荷を前年より92%増やす。
金額 160万円(封書の制作と発送・年3回)

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