CASE #5060

仕事を終えた他社のトラックを自らの整備場で朝までに点検し、入庫を3.1倍にした施策

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概要

従業員8,930人の東北で幹線と地場の便を走らせる運送の会社では、トラック数台で荷主の便を回す運送会社が、3か月ごとの点検に1台を丸一日止め、便を断っていた。CMと展示会と手引きを実施。夜に預かり朝に返した結果、点検の台数が年約400台から約1,240台になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,312万円

実施した施策

1 TVCM
山形の局の日曜朝の情報番組の提供を26週とスポット300本で、灯りの点いた整備場で点検を終えたトラックが朝に荷を積んで出ていく場面を流した。
目的・効果 東北の運送会社の経営者に、夜の枠で点検を頼めると知ってもらう。
金額 1,710万円(26週・300本と制作)
2 展示会・リアルイベント
トラックと物流の展示会に1回小間を出し、運行の後に預かって朝の出庫までに返す段取りと、点検の記録簿の見本を並べ、運送会社の経営者と整備管理者に夜の枠の空きを示した。
目的・効果 トラック数台の運送会社の経営者から、夜の枠の相談を得る。
金額 700万円(展示会1回の出展)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
3か月ごとの点検の項目と預ける段取りの手引きを作った。点検は認証を受けた当社の工場で、当社の責任者の指揮のもと当社の整備士が行い、記録簿は相手が保管する。
目的・効果 夜の枠で点検した台数を、年約400台から約1,240台にする。
金額 400万円(手引きの制作と配布)

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