CASE #502

事故の翌日に起きることを映すCMと指摘の直し方の記事で年間240社と契約したセキュリティ会社の施策

概要

従業員1,000人以上の情報セキュリティの監査と事故後の初動を請け負う会社では、監査は一度きりの受注で終わり、実際に侵入された企業が最初に呼ぶのは付き合いの長い別の会社だった。事故の翌日に起きることを映すテレビCMと、監査の指摘をどう直すかを書く記事の公開を実施。指摘の直し方まで先に出して平時から名前が挙がる状態をつくった結果、年間240社と契約した。

企業プロフィール: コンサルティング 1,000人以上 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約1.2億円

実施した施策

1 TVCM
15秒のCMを主要局で1年間流した。映すのは製品でも監視室でもなく、侵入が分かった翌日の会議室で、誰に報告し、いつ公表するかを決められずに止まっている場面だけにした。最後は自社の売り文句ではなく、事故が起きた当日に何から手を付けるかを並べた社名入りの1枚で終えた。
目的・効果 事故が起きた日に最初に思い出す社名になり、平時からの契約先になる。
金額 8,000万円(15秒CMの制作費と主要局1年分の放映料)
2 SEO・コンテンツマーケティング
監査で自社が出した指摘を種類ごとに分け、直し方を書いた記事を月10本公開した。指摘の文言をそのまま見出しにし、社内の誰が何日で直せるかと、直すのに要る費用の幅まで書いた。認証の取得を調べている段階の検索にも届くよう、審査までの準備の順番も別に並べた。
目的・効果 監査を受ける前の段階で読まれる状態をつくり、直しまで含む年間240社の契約につなげる。
金額 月額200万円(記事制作と検索順位の改善)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、509件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら